平日は1日30分の練習で大丈夫!
練習時間を4分の1に短縮するために超効率動画で描ける脳をインストールするための『絶対描ける!基本の人体比率の描き方』です。
まずは正面の人体をどうぞ♪
基本の人体比率を描き始める前に、
- お手本のように縦軸Hと横軸を描く
- 横軸は2㎝間隔で
- その一つづつが1頭身
- 最後の8と2/1は1㎝で
後の描き方は動画で説明しています。
今回も一緒に描きましょうね~♪
描く時間のない人はまず、
この動画をすき間時間に繰り返し観てください!
そうすることで
描けないメンタルブロックがはずれ
描ける脳がインストールされていきます。
自分が自然に描けると思えるまで観てから描くと、
上達がケタ違いに速いです‼

デザイン画の描き方無料公開その他のページへ
アオキ
その他の描き方ページへはタップしてくださいね~
もう描いちゃった方々の感想も入ってます。
【デザイン画の描き方】
【番外編】もっとラクに楽しく秒で描くにはコレ!
一足先に描いた方々の感想
今まで上手く描けてなかった原因がわかりました!人間のどのぐらいの位置に関節があるか分からなかったんです。横幅の割合もわかってよかったです
バランスを覚えるには、正しいお手本を見て回数を結局近道だと思いました。感覚で描けるようになるまで繰り返します。
顔も人体を描くにも、基本の描き方のパターンが決まっていて、それを覚えるだげなんだと思いました。
等身の分け方がわかりやすかったです。苦手意識を持っていた前横以外からの角度も解説してくださっていてわかりやすかったです!
自分でもコツを掴めば簡単に書けることがわかったので練習に弾みがつきました。バランスを気にせずに描くくせがあったのでとても参考になりました!
難しそうだなと思っていたのですが、ゆっくりわかりやすく説明してくださってるので練習あるのみ!と信じて頑張れます。
今まで関節まで描いたことが全くなかったです。こうやって描くんですね。驚きました!採寸、大切ですね。
関節の印を入れることで、身体を動かした時の目安をつけやすくなると思いました。
何センチずつ書けば良いのか全くわからなかったのですが、先生が動画で書いていた通りにしたがって書いてみたらとても綺麗に書けました。先生の教え方や雰囲気がとてもよくとてもためになりました。
人体が8等分になったことでどの位置に何がどの体の部位が来るのかはっきり分かることができて勉強になった
ルール、規則性があるとあるのですね!発見です
今までは人物の対比がバラバラになってしまっていましたが、動画を見て正しいバランスで描けるように頑張ります。
頭身を分けて描く事は知っていましたが、頭を二つ並べた大きさが肩幅になる事や、腰幅は肩幅よりは狭く、ウエストよりは広く取ることは初めて知りました。
料理のレシピが誰が作っても同じ仕上がりになるように作られているように、人体のベースも誰が描いても同じにできるレシピがあるんだなと改めて感心しました、あと鉛筆が定規の代わりに思った以上に有効でなるほどと思いました
比率で描いていく事で正確な8頭身半の人体が簡単に描けることがわかりました。色々な本を買っては、描けずに放置していたが今度こそ描けるようになりそうです!
関節は動くという理由でしっかり線で書き上げないところがとても勉強になりました。また、肩幅と腰の絶妙な差など、何となくこうかなと思っていた比率とは違う部分もいくつか見られて、自分基準で体型をかいてしまっていたと気づきました。
不器用な自分でも要点がしっかりしていて分かりやすかったので毎日繰り返し描いているとすぐに上達できそうと感じました。
細かい作業は苦手だったのですが、とてもわかりやすく説明されていたので書き終わることが出来ました!
各パーツがどの部分にくるのか、最初は暗記で覚えていっても自然に人体のバランスが身につくようになっているんだと感じ、まずは機械的にでもしっかりとインプットして繰り返し練習すれば自分でも描けることがイメージできました。まずはたくさん練習しようと思います
デザイン画はフィーリングではなく論理的かつ効率的な描き方があるんだとわかりました。早く自分でも描けるようになりたいです!
買った本を見ていても分からなかったことが動画で丁寧に解説されており、やっていけそうな気になった。購入した本では定規を使って良いのかすら分からなかった。又、関節についても丁寧に描かれることを知り、本では学べないことを学べ大変勉強になった。こんなに立体的に素敵に描くことができるようになったら、生産を依頼する際にも自信を持ってお願いできそうだなと希望がもてました。ありがとうございます。
昔デザイン下手過ぎて悩んでましたが、こんな風に練習したら良かったなあと反省
初めてファッションデザイン画にチャレンジします。 一見遠回りに見えても、まずは横線をひいてルール通りに描いていくことで、美しい人体比率を忠実に再現できるんですね。 絵は好きですが、ファッションデザイン画は、未知の世界で描く自信が全くありませんでした。 センスのある方だけが描くことのできるもの、ささっと適当に描かれているものだと思っていました。 何枚も同じようなバランスで描くのが難しそうと思っていました。 まずはゆっくりでも、この方法で描けば、ちゃんと描けるようになる気がしてきました。 丁寧に基本を教えてくださりありがとうございます!
補助線があることで、たとえ横を向いた場合でも身体のパーツの位置は変わらないと学ぶことが出来ました。 よく考えると当たり前のことではありますが、当たり前すぎて気付くことができていませんでした。
どこから手を付けたらいいか分からなかったので、最初の始め方が分かりやすく何から描いたらいいかわかった
・パーツごとに細かくゆっくりと説明されていて、かつ縦の幅だけでなく横の幅や胸の位置の取り方の説明もあり、とてもわかりやすかったです。 ・肩と腕の接続部分を描くのが苦手なのでその部分が特に参考になりました
はじめまして、楽しく動画を見させていただいてます。 今までクロッキーを練習していましたがなかなか思うように描けず心が折れかけていましが とてもわかりやすい解説にまた楽しく絵の練習をしています。 次の動画も楽しみにしています
しっかり等身でバランス良く描くのを初めてみました。全部で基本8等身ある事を知りました。 実際動画で描き方を見れて分かりやすく、等身がどの辺に来るかとても分かりやすいです
やっぱり自己流で描こうとすると、なぜ書けなかったのかよくわかりました。 比率をあのように正確に意識していませんでした。 ありがとうございました。
昔からイラストを描いており、今は服を作っております。 軽くラフやイラストは描きますが、もう少しデザイン画寄りのモノも描けたら良いなと思い、こちらを見させていただきました。 動画拝見しましたが、とてもわかりやすく感動いたしました。 昔、イラストを描いているときに、身体の作りや骨格の本を見ながら色々と勉強しましたが、当時もこの動画があればよかったのに…笑 基本の身体の比率の取り方、とても勉強になりました。正面からあたり線を延ばして、横、斜め、後ろを身体のパーツの場所が一致するように描いていくのは、デザイン案を描くときにすぐに取り入れていきたいです。
長年スタイル画は描いていましたが、今回指導する事になったので 初心者に教える参考になりました ありがとうございます
具体的な数字で教えて頂けたので大変わかりやすかったです。特にふくらはぎの位置がうまく描けなかったので、7等身目の半分より少し上に横線を入れるというのができるようになりました!
美術の成績がずっと3の私でもお手本のような絵を動画を見ながらすぐに書くことができてとても嬉しいです♪何回も書いて動画を見ないでも書けるようにしたいです。ただ闇雲に描くのではなく真似して描くことの重要性を実践して初めて強く確認出来ました。
人体の書き方はあちこちで見てきたが、どうも実践してもしっくりこないものが多かった。上の動画では体のパーツ1つ1つについてじっくり解説されており、とても分かりやすかった。
前まで身体全体を描く時いまいち描き方が分からず頭でっかちになったり、肩幅が異様に広く腰が細いという状態でいつもバランスが悪かったのですが、今回の動画を見てどのように描いていったら良いかが分かりとても助かりました!何枚も描かないと上手になれないと思いますが、動画を見ながらたくさん描いていってどんどん上手くなれるように頑張ります!
動画でいっしょに描きながら解説してくださり、とてもわかりやすかったです。ここが一番大きい部分とか、ここから1センチのところとか具体的にポイントを解説してくださったので、それに気をつけてみようと思います。
これすごいです!!線引いて書いたらカクカクの四角いモデルになるのかと思いきや、私でもなんとなく美人な立ち姿のモデルかけました!
感覚がすぐれている人が描くものだと思っていたけど、実は定型があり、それに忠実に描くことで、美しい人体が描けるんだなと気づきました。
今まで青木さんのサイトに掲載されている静止画を参考に自己流で練習をしておりましたが、動画にしていただいた事で苦手だった箇所のコツを掴むことができ、グッとバランスが良くなりました!(膝下ふくらはぎのバランスが特に苦手でした) ありがとうございます!
人体図の動画は、ポイントをお話しなさりながら実際に描いて下さるので、わかりやすいです。今回つくづく思ったのは、基本の割合に沿って画く重要さです。センスはその後の問題だという事がよくわかりました。基本の図をまず身につけて参ります。有難う御座いました。
今まで試してきた描き方の中でこれが一番やりやすいと思いました!これをきっかけにもっと上達できるように頑張れたらなというふうに思います。
スタイル画を描くのは、才能の一つだと思い諦めてきましたが、努力すれば描ける事を知りました。
「比率を守ればバランスの良い人体を描ける」 知識としては知っているけれど、具体的に何をどこにどう描くかまではあやふやでした。 こちらの動画でははっきりと「ここ!」と示して下さっているのでとても分かりやすく、すぐにでも真似できそうと思えてしまいます。 描くことへのハードルを下げてくださった素晴らしい動画でした。
美術のやり方と比べて、「製図」という雰囲気なのですが、それゆえに確実に描けるのが強みだと感じました。 お手本の整理され尽くしたカッチリした線のなかにさりげなく骨や筋肉の張りが表れていて美しく、見ていて幸せな気持ちになります。 横から見たとき、自分が通常描く人体よりも頭部が前に出ている(頸椎のカーブが前傾している)のが特徴的だなと思いました。 前回もそうですが、モデルにしている骨格の人種の違いが興味深いです。