ヴィクトリア朝メイドはなぜ黒い服に白いエプロンなの?
お仕着せが使われた本当の意味は?
カフスとカラーをつける目的は?
素材は何?下着はどんなの着用?
服を用意するのは雇い主?
英国メイドのクラシカルな黒のお仕着せが着られるようになったのって、
実はつい最近のことで19世紀後半からなんです。
その成り立ちの理由を60枚の絵画と共に見ていきます。
後編ではロココ時代のかわいいメイドさんスタイルも一気見します♪
前編
後編
ロココ時代からヴィクトリア朝まで 本物のメイド服大解剖!重くて画質の良い資料集
- 資料集には絵画の所蔵先や正確な年号があります。
- 全てパブリックドメインなので創作や調べものにすぐ使ってくださいね~
- 超重いのでスマホで開かないでください
- パソコンで開いてください
- PDFは何回でも開けるのでその都度削除しても大丈夫です
この後ぜひ1900年のメイドさんを描く講座へ!
そっちでもいっぱい語っているので
アオキ
描かない方も倍速などで
流し見するだけでも
たのしめます♪
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