プロフィール

5章ファッションデザイナーで成功は日本一ビジネスマンから⁈

ビジネスマン
ファッションデザイナー

わたしはここまでわりとすんなりキャリアをつめました。

それはいつもその時取るべき道に適切な人脈があったから‥

 

その人脈はもともと持っていたものではなくて根性で作りに行ったものです。

ファッションデザイナーでスタートできたたった一つの理由とは?

次はもう少し日本の現在に合ったデザイン業の話。

私がファッションデザイナーとしてスタートした経緯。

 

有名デザイナーの下10年修行したわけではありません。

超高額有名なファッション専門学校にも行っていません。

アオキ
アオキ
ファッションデザインもやってみたいな~ 

と思っている時にある出会いがあったから‥

 

ある日見かけたウィンドウのドレスがあまりにも素敵だったので、入ってみたお店。

アオキ
アオキ
そこは元ヴァレンティーノのAランクパタンナーのアトリエ !

私はそのころ女優さんたちから「こんなドレスが欲しい!」と言われるようになってました。

プロフィール5製作中 アオキナオカ

作ろうと考えていたドレスのデザインを話すと彼女は即、縫製を申し出てくれました。

当時はまだ服のパターンの知識はなかったのでラッキー!

 

アオキ
アオキ
チャンスに出会ったからそれを絶対つかむ‥

これが自分のブランドを立ち上げられた経緯です。

プロフィール5ドレス デザイン アオキナオカ

でも!

アオキ
アオキ
自分のブランドを持ちたいな~

と思っていなければシャネルやグッチのパターンナーに出会ったって仕事を頼んだりしません。

目標を明確にするとやってくるチャンスがわかる、そんな感じ。

 

ドレスを作るのには8人くらいのお針子さんが必要。

アオキ
アオキ
そんなに一体どこで集めてくればいいの~??

それが彼女のおかげで即チームを作ることが出来ました。

プロフィール5装飾製作中 アオキナオカ

これらのドレスはレッドカーペッドやスチール写真撮影など、女優さんのご用達に。

需要があったのでキッズドレスのラインもスタートしました。

この辺りは2章に登場の「やり手社長」から学んだ商業デザインの基本で

アオキ
アオキ
作りたいものよりも求められているものを作る 

と言うので正解だな~と思いました。

 

我々デザイナーは自己表現を追求するアーティストとは違うので。

どうしても初めに需要ありきです。

アオキ
アオキ
そしてデザイナーとして十分に稼げるようになってから自分の作りたいものを作ればいいのです
プロフィール5ドレス デザイン アオキナオカ

 

何年もイタリアにいて。

そのうち日本でも働いてみたくなりました。

アオキ
アオキ
日本でデザイナーとして働くって大企業のバックでもないと超難しい!

だって日本では私は何の人脈もキャリアもない外国人‥

頼りのプロデューサーだっていない!

イタリアではいつもプロデューサーが売ってくれてた‥

一時期デザイナー人生

結局ウエディングドレス会社にデザイナーとして雇ってもらえることに。

好きなものを作ってたっぷり年収!

でも土日祝絶対出勤。

アオキ
アオキ
子供たちは?

せっかくでしたがお断りしました。

 

いつもフリーランスのデザイナーとしてやってこれたじゃない!

プロデューサーがいない今、必要なのは自分で売ること。

 

アオキ
アオキ
自分で自分をプロデュースすればいいんじゃない?

そのためには自分でビジネスを学ぶこと。

 

こうして全く未知だったビジネスとマーケティングの世界へ。

今からでもビジネス能力を身につけることが出来ると知りました。

そう言えばいつも巨匠から直接学んでショートカットしてきたじゃない?

だからビジネスだって日本一のビジネスマンに教えてもらおう!

と言う訳でマーケティングについて日本一の起業スクールをやっている加藤将太さんの門をたたきました。

 

ちょっと紆余曲折しちゃったけど。

気が付けばイタリアのスタッフもみんな待っていてくれてた。

ファッションデザイナー

今ではイタリアと日本を行ったり来たりしながらデザイナーとして好きな仕事をしています。

この時私が学んだビジネスについての知識を詳しく知りたい方は、コチラの記事をどうぞ。

デザイナーとして独立して稼ぎたいあなたへ

デザイナーとして独立して稼ぎたいあなたの助けになります。

ここまでお読みくださってありがとうございます^^

最後に‥

私のキャリアは見栄えがして”なんかすごそう”に見えますが幼い時からの経済状態や、コネが全くなかったことなどはごくフツーです。

アオキ
アオキ
ではなぜわたしがイタリアでデザイナーになれたんでしょうか?

フツーの私がデザイナーになれたのはアイデアの素をたくさん持っていたから!

わたしがとんとん拍子にヨーロッパでデザイナーになれた秘密は・・?

アイデアの素をたくさん持っているからです。

  • 日本の友禅染と着物デザインの知識
  • 膨大なファッション史の知識

これらはアイデアの素なのです。

デザインとはすでにあるものをより使いやすく、より今の人々の需要や流行に合わせてノベーションするだけ

アオキ
アオキ
デザインとは新しく発明することではありません 

ところでアイデアの素ってどこに転がっているんでしょうか?

だいたいクライアントさんの要求って千差万別過ぎて、いちいち要求に応えられますか?

アオキ
アオキ
答えは歴史の中にあります

歴史の中にヒントを求めれば

  • アイデアが枯渇する
  • アイデアが浮かばない・・

そんな悩みとは無縁に。

 

しつこいですがデザインは需要ありきです。

クライアントさんの要求に応える、これだけです。

 

映画なら映画監督の要求に応えて衣装をデザインする・・

シナリオを読んで、100個くらい衣装アイデアを出す。

そうすると監督と具体的に話し合えて、デザイナーと監督の共通ワードみたいなものが出てきます。

そこから衣装デザインを深堀して固めていきます。

 

100個のアイデアの素はファッション史から出てきます。

アオキ
アオキ
まりアイデアの素をたくさん持っている人が優秀なデザイナーとして仕事がたくさんあるんです 

私がハリウッド映画で働ける理由は日本の伝統工芸から西洋のファッション史までのアイデアの素があるから。

これってヨーロッパではすごく差別化されているんですよ

ファッション業界で稼ぎつづけるために必要なのはマーケティング力!

デザイナーとして尽きないデザインのアイデアの出し方は上記です。

もしあなたがデザイナーとしてアイデアはあるけれど、あまり稼げていないならそれはマーケティング力が不足しているからかもしれません。

以前の私のように。

デザイナーとして稼ぐには、

自分がデザイナーとしてその仕事が出来ると世の中に広めなければいけません。

 

そしてより多くの収入を得るためには『人と同じ程度にデザイン出来る』ではだめです。

『他のデザイナーと差別化』出来ているから、

クライアントさんはあなたに仕事を頼む理由があるのです。

 

デザイナーに絶対必要なもの、それはマーケティング力です。

マーケティングとは広める事です。

差別化出来ている自分を広める力。これがとても大事です。

 

この力はファッション史専門学校で徐々に明らかになっていきます。

 

私には膨大なファッション史の知識が溜まってしまいました。

イタリア国立古文書館から直接いただいた超貴重資料なども持っています。

これを一個人で所有しておくのはもったいないと思うので公開しています。

 

ファッション業界で稼ぐためのファッション史専門学校でぜひ

アイデアの素をためていってくださいね!

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